薬学部に入学する前は、「理系で勉強が大変そう」というイメージはありました。
しかし実際に入ってみると、想像と違ったことがたくさんありました。
この記事では、薬学部に入って驚いたことを5つ紹介します。
これから薬学部を目指す人の参考になれば嬉しいです。
① 思っていた以上に暗記量が多い
薬学部=計算が多いイメージを持っていましたが、実際は暗記がとても多いです。
- 薬の名前
- 作用機序
- 副作用
- 化学構造
- 代謝経路
覚える量は想像以上でした。
コツコツ続ける力がとても大切だと感じました。
② テストの範囲が広すぎる
薬学部のテストは、とにかく範囲が広いです。
1科目だけでも量が多いのに、それが複数科目同時にあります。
私は、最大で13科目の試験が重なったことがありました。
テスト前は、
- 朝から晩まで勉強
- 過去問を何周も解く
- 暗記をひたすら繰り返す
という生活になることもあります。
高校の定期テストとは別物だと感じました。
③ 思っていたよりお金持ちの家庭が多い
これは正直、驚いたことの一つです。
薬学部は6年制で、学費も安くはありません。
特に私立大学では年間の学費が高額になることもあります。
そのためか、
- 実家が裕福そうな人
- 私立中高一貫出身の人
- 留学経験がある人
が意外と多いと感じました。
もちろん全員がそうというわけではありませんが、経済的に余裕のある家庭の人が一定数いる印象はあります。
一方で、奨学金を利用しながら頑張っている人もたくさんいます。
入学前はあまり意識しませんでしたが、学費という現実を実感した瞬間でもありました。
④ 意外と忙しくて自由時間が少ない
大学生はもっと自由な時間があると思っていました。
しかし薬学部は授業数が多く、
- 朝から夕方まで授業
- 空きコマが少ない
- 実習で帰宅が遅い
という日もあります。
バイトや遊びとの両立には工夫が必要だと感じました。
⑤ 6年間は想像以上に長い
薬学部は6年制です。
入学当初はあまり実感がありませんでしたが、勉強量や進級の厳しさを考えると、6年間は決して短くありません。
途中で気を抜くと大変になります。
だからこそ、
- 勉強習慣を作る
- 生活リズムを整える
- 無理のない計画を立てる
ことが大切だと感じました。
まとめ
薬学部に入って驚いたことは次の5つです。
- 暗記量が多い
- テスト範囲が広い(最大13科目重なったことも)
- お金持ちの家庭が多い印象
- 自由時間が少ない
- 6年間は長い
薬学部は簡単な道ではありませんが、その分専門性の高い知識が身につく学部です。
これから薬学部を目指す人の参考になれば嬉しいです。


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